
ゲド戦記を見に行ってきました。
昨日は「パイレーツ・オブ・カリビアン」。
二日連続でございます。えぇ、もちろんレイトショーで。
今日が公開日ということで、先週の「パイレーツ」の同じ失敗を繰り返してなるものかと、
バンドの練習を終え、御飯を食べる前にチケットを購入しようと午後八時頃映画館へ向かう。
が、しか〜し!すでに満席。やるな、ゲド戦記!
悔しいので、他の映画館も探すことに。
二軒目に行くと、あった!夜12時からだけど。
チケットを買い、御飯を食べ、ふらふらと時間を潰し、時間が来る。
おぉ〜12時も満席になってた。
さて、どんなものか・・・。
実は、先日ゲド戦記の一巻を購入してたんですね。
速攻読めてしまい、面白い話だ〜と思ってたんですが・・。
いや!映画もよかった!!テーマも壮大だし。
深いし、え〜事言うな〜!
話としては、世界の均衡が崩れかけている原因を探そうとする魔法使いの大賢人ハイタカ(ゲド)、影に追われ、不安を抱きながら一人旅を続けるアレン、幼い頃、両親から虐待を受け顔に傷を負い、すてられた所をテナーに拾われたテルー、永遠の命を欲する魔法使いクモ。この四人が織りなす物語。
「ゲド」とは大賢人ハイタカの真の名。真の名を知るとそのものを思いのままに操れる。
例えば魔法により、風を意のままに操りたいとき、風の真の名を叫ぶ。
小説は、ゲドが主人公なのは一作目だけみたいです。「ゲド戦記」より「アースシー物語」とかの方がよかったかもね。アースシーとはこの世界の名前です。
ほんとに児童書か?と原作でも思いましたが、この映画でもそう。
「生と死」について多く語られています。
数々の名言がありましたが、なかでも「お前は死を恐れているんじゃない!生きることが怖いんだ!」って台詞が心に響きました。死ぬことが分かっていながら人は何故一生懸命に生きるのか。見所はたくさんあります。
スタジオジブリですが、今回は監督さんが息子さんと言うことで。
大分かわりましたね。確かに似ているような所もありますけど。
これからどうなっていくのかも楽しみです。でも初めての監督作品でこんなスケールの大きいものを作り上げるなんて凄いな〜。ちょっとやそっとじゃぁ出来ませんよね。

