![]() | ぐるりのこと (2004/12/22) 梨木 香歩 商品詳細を見る |
近々上映する映画のことではございません。
どうしてこの本に出会ったのか?
ネットをぶらぶらしてて、見つけたような気がします。
誰かのお薦め本とかじゃなくて。
なんかピンと来たのかな。
この人の並々ならぬ感受性に驚嘆します。
また、「考え抜くこと」に於いても素晴らしい才能がある。
するりとは読めない本なので、時間は掛かってしまいましたけど。
旅先であった出来事、感じたことをここまで深く遠く考えられるのか〜と。
この人の言葉にはとっても共感が出来ます。
「言葉とは曖昧なもの」や「しょうがないなぁ」などなど。
そうそう、そうなんだよなぁ〜・・・。
ほんのちょっぴりの事柄から、何を拾ってくるかは人それぞれ。
アンテナを張ってると結構面白いことにも気がつく。
そんな人生をゆっくりと送るってとっても素晴らしいこと。
今の自分にはなかなか出来ない。
みんなに読んでもらいたいですね〜。



タイムリーじゃないか
京都の大学とかで講演会もやったはったりしてるみたいよ
つい書き込んでしもうた…
多分、泣きますね・・・。
なので見に行く予定はしてません。
映画館から出るときが困るんですよ。
もし、見るような事があればまた書きます。
っていうかじゃんじゃん書き込んでください〜。
既に自分のバイブル本として本棚に鎮座しとります。
最初は、「梨木香歩」なんて可愛らしいネーミングなものだから、どんだけ女の子っぽいエッセイかと思ってたんですが、すごい骨太、それでいてものすごく繊細で美しい日本語に久々にガツン!とやられました。
カラスとのエピソードが印象的だったかな。鼻の奥がツンツンしちゃいました。
梨木さんの著書で特にお気に入りは、「家守綺譚」と「村田エフェンディ滞土録」ですかねー。
とにかく知識の宝庫のような一冊で大事に大事に何度も読み返したくなる本です。
もし未読でしたらこちらもぜひ。損はさせませんっ!(笑)
良いですよねぐるり!
実は、彼女の作品ってこれしか読んでないのですよ。
だから少しずつ読んでいこうと思ってます。
小夏様がそうおっしゃられるのなら外れはないのでしょう。
謹んで読ませていただきます!!(笑)